目の学校

お子さまの目 ちゃんと使えていますか?
学校の視力検査だけで大丈夫?
 視力がよい ≠ 目がよい(見る力がある)
私たちは目の「視力」というものが一つの指標になっています。遠くの、より小さな目標物が見えれば、視力が良いという事になります。
しかし、ここに大きな盲点もあります。
学校の視力検査だけで大丈夫?
sumaho近年、子どもを取り巻く環境、遊びの質が大きく変化してきました。
以前は、兄弟や近所の子どもたちと触れ合いながら体全体を使って遊び、発達に関するいろいろなことを自然に学ぶことができていました。
しかし今では、一人で遊べるものや、狭い空間で行う受動的な遊びが増えています。テレビゲームが携帯電話の普及により、視力自体も年々悪くなる傾向にあります。そのため「目」の発達に必要ないろいろな学びができないまま成長し、能力はあるけど学校など、家と違う環境ではうまく発揮できないという子供たちが増えてきています。
空間を読むことが、目の大切なお仕事!
目の役割は、ただの目の前のものをはっきり見るというだけではありません。
そして生まれてすぐに身につくものでもありません。お母さんの胎内にいるときから少しずつ準備をして、生まれてからいろいろな刺激を受けて成長していきます。
健康に生まれてきた子供なら「何もしなくても普通に成長していくもの」と考えるのは、必ずしも正しいわけではありません。発育の中でいろいろな体験ができる「動き」も重要な要素なのです。「動き」を通して空間との関わり方や認識力が上がり、その後の学習やスポーツなどに必要な、正しく見て柔軟に思考する力や、運動した行動・運動へとつながって、高度な能力として発揮されます。
学業と視覚の強い関係
オプトメトリー制度のある欧米やそのほかの国々では、「学業と視覚」の関係について長い間研究がおこなわれています。その研究から、子どもの両目の使い方、目と身体の動きとの協調性、視覚認知力などに問題や遅れがあると、学業でとても苦労する可能性があることが分かっています。
こういった子どもの場合、勉強とは本来楽しい体験ではなくてはならないはずなのに、学ぶことの喜びを体験することさえ難しくなってしまいます。
親や先生が思う「困った子ども」の中には、ビジョンがうまく働かず、自分の持つ能力を十分発揮できていないケースもあります。つまり、実のところいちばん「困っている」のは、子ども本人なのです。
※オプトメトリー制度…視力の問題だけではなく、「見ることに関わること全般」を診断し目の機能を高めるトレーニングをする国家資格制度です。
目の学校での取り組み
「目の学校」は、お子さまの「正しく見る力」を育てるトレーニングスクールです。
「正しく見る力」は脳の情報収集の範囲・精度・スピードを高めることにつながります。また、目だけでなく、脳や身体に新しく理想的な習慣をつけ、お子さまが正しく「見て」柔軟に「思考する」土台づくりをおこないますので、勉強だけではなく、将来社会に出ても役立てるような能(脳)力・技術を身につけていきます。
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